こちらの5カラーとカバオイル仕上げ、ソープ仕上げの計6種類の中からお選びいただけます
ブルーグレー
グレー
ブラック
ホワイト
カバ(オイル仕上げorソープ仕上げ
アイテム説明
オーソドックスなフォルムとちょっぴりクセのあるカラーリングのリッラ・オーランド。
こちらはアーム付きでゆったり掛けられるので、食事以外もダイニングで過ごす方やデスク用にもオススメです。
カタチは普通で飽きがこなそう、でもちょっと個性もあって気になる存在。
手入れをしながら永く使い続けられる仕上げなので、どんどん愛着が湧いてきそう。
そんなリッラ・オーランドは「スウェーデンの家具の父」と呼ばれるカール・マルムステンの代表作。
彼がAland島の教会を訪れた時、そこにあったチェアからインスピレーションを受けたため、Lilla ?land(小さなオーランド)と名付けられました。
追求された作りとバランスによって生まれた、シンプルであたたかく、そして不変的な美しさ。その典型ともいえる、カール・マルムステンらしいスタイルを持ったLilla ?landは、スウェーデン国内をはじめ世界各地の家庭やオフィス、レストランなど…たくさんの人々に愛されています。
この椅子をおすすめするうえで、是非ご紹介したいのがその絶妙なカラーリングと質感。
他にはないブルーも落ち着いた色味で取り入れやすく、木本来の質感を生かす水性塗料で仕上げているのでツルツルテカテカしません。
木目を塗りつぶしておらず、見た目も手触りもナチュラルで、ウォールナットやオークのテーブルにも合います。
是非トライしてほしいのはブルーグレーとグレーの組み合わせ!相性抜群です。
椅子には珍しいカラーリングで、洗練されたお洒落な印象に。
ブラックも空間を引き締め、他の家具とも合わせやすいのでオススメ。
もちろん他の色もいいです!あえてオススメするならば、私はこの3つ、という話でございます。
座面は平らではなく緩やかなカーブを描き、背もたれのスポークも当たりよし。
板座の椅子としてはなかなかの掛け心地です。
「掛け心地めちゃくちゃいい!」と言えないのは、クッションのある椅子にはやっぱり負けるから・・
でも板座は何かこぼしても拭きとれたり、クッションありよりも永く使えるというメリットがあります。
こちらはアーム付きでゆったり掛けられるので、食事以外もダイニングで過ごす方やデスク用にもオススメです。
カタチは普通で飽きがこなそう、でもちょっと個性もあって気になる存在。
手入れをしながら永く使い続けられる仕上げなので、どんどん愛着が湧いてきそう。
そんなリッラ・オーランドは「スウェーデンの家具の父」と呼ばれるカール・マルムステンの代表作。
彼がAland島の教会を訪れた時、そこにあったチェアからインスピレーションを受けたため、Lilla ?land(小さなオーランド)と名付けられました。
追求された作りとバランスによって生まれた、シンプルであたたかく、そして不変的な美しさ。その典型ともいえる、カール・マルムステンらしいスタイルを持ったLilla ?landは、スウェーデン国内をはじめ世界各地の家庭やオフィス、レストランなど…たくさんの人々に愛されています。
この椅子をおすすめするうえで、是非ご紹介したいのがその絶妙なカラーリングと質感。
他にはないブルーも落ち着いた色味で取り入れやすく、木本来の質感を生かす水性塗料で仕上げているのでツルツルテカテカしません。
木目を塗りつぶしておらず、見た目も手触りもナチュラルで、ウォールナットやオークのテーブルにも合います。
是非トライしてほしいのはブルーグレーとグレーの組み合わせ!相性抜群です。
椅子には珍しいカラーリングで、洗練されたお洒落な印象に。
ブラックも空間を引き締め、他の家具とも合わせやすいのでオススメ。
もちろん他の色もいいです!あえてオススメするならば、私はこの3つ、という話でございます。
座面は平らではなく緩やかなカーブを描き、背もたれのスポークも当たりよし。
板座の椅子としてはなかなかの掛け心地です。
「掛け心地めちゃくちゃいい!」と言えないのは、クッションのある椅子にはやっぱり負けるから・・
でも板座は何かこぼしても拭きとれたり、クッションありよりも永く使えるというメリットがあります。
スペック
[幅(W)] | 55cm |
[奥行(D)] | 57cm |
[高さ(H)] | 88cm |
[座面高さ(SH)] | 44cm |
[本体] | バーチ無垢材(バーチ無垢材) |
[その他仕様] | アーム付き板座ミドルバック |
ブランド
リグナジャパンコレクション |
---|
Rigna |
時代に左右されない洗練されたデザインはもちろんのこと日本国内工場にて職人が一つ一つ丹念を込めて作り上げる作品の数々。
デザイナー
カール・マルムステン |
---|
Carl Malmsten |
『スウェーデンの家具の父』
昔ながらのスウェーデンの伝統や工芸を基本に、現代に繋がるデザインとスタイルを作り出したカール・マルムステン。
作りや機能を追求し、シンプルで美しいたくさんの家具たちを生み出しました。人が集い暮らしがあり、そしてその暮らしのためにモノという道具は存在する。自然と共にある大切さを重んじたカール・マルムステンは、ストックホルムやエーランド島に学校を創りモノづくりの真意を問い、広めました。
昔ながらのスウェーデンの伝統や工芸を基本に、現代に繋がるデザインとスタイルを作り出したカール・マルムステン。
作りや機能を追求し、シンプルで美しいたくさんの家具たちを生み出しました。人が集い暮らしがあり、そしてその暮らしのためにモノという道具は存在する。自然と共にある大切さを重んじたカール・マルムステンは、ストックホルムやエーランド島に学校を創りモノづくりの真意を問い、広めました。