ムービー
CM231チェアのご紹介
アイテム説明
ピエール・ポランによるデスクチェア、誕生
F031デスクやF061サイドボードと同じデザイナーが手がけたデスクチェア。
一見シンプルながらも特徴的な脚のデザインは、
インダストリアルで無機質な印象に。
また背と座いずれもウレタンフォームがしっかりと入っているので、
座り心地も快適です。座面の昇降機能とキャスターがついているので、
移動も楽々。
ポラン財団監修のもと、オリジナルを忠実に再現。
2018年に復刻を遂げたチェアで、是非デスクを
彩ってはいかがでしょうか。
※背と座は本革を使用している為、
ナチュラルマークと呼ばれる牛が持っていた傷が
見られる場合があります。天然素材の証となりますので、ご理解下さい。
F031デスクやF061サイドボードと同じデザイナーが手がけたデスクチェア。
一見シンプルながらも特徴的な脚のデザインは、
インダストリアルで無機質な印象に。
また背と座いずれもウレタンフォームがしっかりと入っているので、
座り心地も快適です。座面の昇降機能とキャスターがついているので、
移動も楽々。
ポラン財団監修のもと、オリジナルを忠実に再現。
2018年に復刻を遂げたチェアで、是非デスクを
彩ってはいかがでしょうか。
※背と座は本革を使用している為、
ナチュラルマークと呼ばれる牛が持っていた傷が
見られる場合があります。天然素材の証となりますので、ご理解下さい。
スペック
[幅(W)] | 38cm ※ベース部分は60cm |
[奥行(D)] | 47cm ※ベース部分は60cm |
[高さ(H)] | 73cm ※~最大89cm |
[座面高さ(SH)] | 39cm ※~最大55cm |
[本体] | スチール |
[張地] | 本革 |
[その他仕様] | アームレスキャスター付き昇降式回転式 |
デザイナー
ピエール ポラン |
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Pierre Paulin |
1927年パリ生まれ。50年代の先駆者でARTIFORTの歴史を育んできたデザイナーのひとり。 当時フランスでは、まだまだ工業デザイン分野の研究は進んでおらず、自らの成長を危惧し、PAULINは1958年にARTIFORTデザイングループのメンバーとなります。そこで彼は、オブジェとしてのファニチャーを実現します。PAULINは、まったく新しい構造であった、フォーム注入スチールやエラスティック布張りテクニックなどを生み出しました。彼の試作が、徐々に実現されていったのです。彼が持つ美に対するイメージが、世界に受け入られるようになるのに、時間はかかりませんでした。PAULINのデザインが生み出されるのを、NEWYORK・PARIS・TOKYO そして世界が待っています