アイテム説明
幅35cmと隙間収納におすすめの細長いキャビネット。
上下2段の扉を開くと、上段は普通の収納、下段には引出が5杯。
細かく分かれた引出収納は、
アクセサリーやステーショナリーなど、
小さくバラバラになりやすい小物の収納に便利です。
ANEMONEシリーズの特徴は、
前板に使われた、突板を斜めに張り合わせた"矢貼"と技法。
無垢材にはない、新しい表情でスッキリとした木目を表現しています。
この流れるように連続する矢貼は、
丁寧かつ緻密な職人の手仕事ならではのもの。
またツマミに使われるのは、木製2種と小石原焼(コイシワラヤキ)3種。
小石原焼とは、約350年の歴史を持つ日本の伝統工芸品。
ツマミに見られる、ぐるりとまわった
飛鉋(トビカンナ)は、小石原焼の技法のひとつ。
収納シリーズ“ANEMONE”では、うつわが持つ、
木とはひと味違った土のぬくもりと
素朴な風合いをツマミに取り入れています。
上下2段の扉を開くと、上段は普通の収納、下段には引出が5杯。
細かく分かれた引出収納は、
アクセサリーやステーショナリーなど、
小さくバラバラになりやすい小物の収納に便利です。
ANEMONEシリーズの特徴は、
前板に使われた、突板を斜めに張り合わせた"矢貼"と技法。
無垢材にはない、新しい表情でスッキリとした木目を表現しています。
この流れるように連続する矢貼は、
丁寧かつ緻密な職人の手仕事ならではのもの。
またツマミに使われるのは、木製2種と小石原焼(コイシワラヤキ)3種。
小石原焼とは、約350年の歴史を持つ日本の伝統工芸品。
ツマミに見られる、ぐるりとまわった
飛鉋(トビカンナ)は、小石原焼の技法のひとつ。
収納シリーズ“ANEMONE”では、うつわが持つ、
木とはひと味違った土のぬくもりと
素朴な風合いをツマミに取り入れています。
スペック
[幅(W)] | 35cm |
[奥行(D)] | 38.5cm ※ツマミを含めると42.5cm |
[高さ(H)] | 120cm |
[内寸] | ※上段:31×34.5×35.5cm 下段:(1~4段目)25.4×23.2×4.6cm (5段目)25.4×23.2×10.4cm |
[塗装] | 脚部,前板,外装:オイル塗装 |
[脚部] | 無垢材(無垢材) |
[前板] | 突板(突板) |
[外装] | 突板(突板) |
[その他仕様] | 電話台・FAX台板戸脚付きルンバOK飾り棚開き扉 |
ブランド
ベンカ |
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benca |
ダイニングに季節の草花を添えてみること、お日様を浴びた布団で眠ること、ていねいな暮らしが教えてくれるのは日々の美しさ。
使い込んだお気に入りのエプロン、母からもらった腕時計、暮らしに欠かせない道具から知る日々の豊かさ。
BENCA(ベンカ)とは美しいという意味を持つ筑後地方の言葉。
ひとめ見て心惹かれ、触れて心に残り続ける暮らしの中で、やさしい時間を紡ぐための家具ブランドです。
使い込んだお気に入りのエプロン、母からもらった腕時計、暮らしに欠かせない道具から知る日々の豊かさ。
BENCA(ベンカ)とは美しいという意味を持つ筑後地方の言葉。
ひとめ見て心惹かれ、触れて心に残り続ける暮らしの中で、やさしい時間を紡ぐための家具ブランドです。
突板を斜めに張り合わせる技法”矢貼(ヤバリ)"。収納シリーズ"アネモネ"では、厳選された突板のみを贅沢に使い、無垢材にはない美しい木目を矢貼で表現しています。上下左右、流れるように連続する矢貼は、丁寧かつ緻密な職人の手仕事から生まれます。
小さくフラットな円盤のなかに、ぐるりと回った飛鉋(トビカンナ)。これは、伝統工芸品であり、日用陶器としても愛され続ける小石原焼(コイシワラヤキ)の技法のひとつ。器が持つ木とは一味違った土のぬくもりと、素朴な風合いをツマミに取り入れています。