アイテム説明
アイルランドやスコットランドの漁師の仕事着として
使われていた「フィッシャーマンズセーター」
豊かな表情の編み目が特徴!
素材は「British Wool」と呼ばれる、
高い弾力性と光沢感を持つブランドウールを使用。
女性でも扱いやすいよう軽さと柔らかさも実現。
ーメンテナンスをすることで、長く使用していただくことができます!
週に1~2度ほど、ブラシのついた掃除機によるお手入れをしてください。
カーペットの汚れの80%が浮遊しているホコリによるもの。
こまめに掃除機をかけることでホコリを取り除くことができます。
ウールカーペットの復元・べたつきを取るために、
スチームクリーナーでの掃除がおすすめです。
食べこぼしなどによるべたつき、家具の足あとなど、
スチームすることで元の状態に戻り、気持ちよくご利用いただけます。
※何かをこぼしてしまった場合は、素早いお手入れが1番効果的です。
染み込まないうちに乾いたタオルやティッシュで押し付ける様に吸い取ってください。
使われていた「フィッシャーマンズセーター」
豊かな表情の編み目が特徴!
素材は「British Wool」と呼ばれる、
高い弾力性と光沢感を持つブランドウールを使用。
女性でも扱いやすいよう軽さと柔らかさも実現。
ーメンテナンスをすることで、長く使用していただくことができます!
【日常的なお手入れ】
週に1~2度ほど、ブラシのついた掃除機によるお手入れをしてください。
カーペットの汚れの80%が浮遊しているホコリによるもの。
こまめに掃除機をかけることでホコリを取り除くことができます。
【定期的なお手入れ】
ウールカーペットの復元・べたつきを取るために、
スチームクリーナーでの掃除がおすすめです。
食べこぼしなどによるべたつき、家具の足あとなど、
スチームすることで元の状態に戻り、気持ちよくご利用いただけます。
※何かをこぼしてしまった場合は、素早いお手入れが1番効果的です。
染み込まないうちに乾いたタオルやティッシュで押し付ける様に吸い取ってください。
注意
・ご家庭での洗濯、ドライクリーニングはできません。
・床暖房、ホットカーペットの上でもご使用いただけます。
・素材の特性上、ご使用中に細かな毛が出ます。
遊び毛と呼ばれる細かな毛で、カーペットの表面についた埃や汚れも一緒に取り除く効果があります。
遊び毛は定期的に掃除機で吸い取り、粘着式クリーナーのご使用は避けて下さい。
・ストーブやヒーターなど高温になるものの近くではご使用ならないでください。
・ご家庭での洗濯、ドライクリーニングはできません。
・床暖房、ホットカーペットの上でもご使用いただけます。
・素材の特性上、ご使用中に細かな毛が出ます。
遊び毛と呼ばれる細かな毛で、カーペットの表面についた埃や汚れも一緒に取り除く効果があります。
遊び毛は定期的に掃除機で吸い取り、粘着式クリーナーのご使用は避けて下さい。
・ストーブやヒーターなど高温になるものの近くではご使用ならないでください。
スペック
[幅(W)] | 200cm |
[奥行(D)] | 140-200cm |
[特記事項] | ※全厚:4mm、パイル長3mm |
[本体] | 表面:ウール100%(ブリティッシュウール混)、裏面:綿混基布 |
ブランド
COURT |
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COURT |
スタンダードで普遍的なものづくり。
ファッションのエッセンスをインテリアに取り入れ、自分の為に仕立てられた一着のジャケットのように空間に馴染み、時代や世代を超えていつまでも愛され続けるものをつくりたいと思っています。
ファッションのエッセンスをインテリアに取り入れ、自分の為に仕立てられた一着のジャケットのように空間に馴染み、時代や世代を超えていつまでも愛され続けるものをつくりたいと思っています。
それぞれの毛並みや質感、色、膨らみなどの異なった特徴が見られる、世界に3000種類生息しているといわれる羊。様々な羊毛の種類から素材を吟味します。
吟味されたウールをどれくらいの太さの糸に仕上げるかを検討し、紡績工場で1本の糸へと紡ぎます。世界中から集められた羊の綿が、自然の中で混ざった雑草などを取り除かれ、均一な太さの糸に。
カーペットを作リ出すウィルトン織機は、1800年代のイギリス産業革命の時代に開発された歴史的な織機。50年ほど前に日本で生産されたウィルトン織機を何度もメンテナンスをしながら大切に使用しています。この特別なウィルトン織機をつくっている会社は、現在世界でもヨーロッパに数社残るだけです。
製織工程ではウールの糸だけではなく、表面からは見えない糸も含めて最大10000本くらいの糸を同時に織り込んでいきます。シャトルと呼ばれる緯糸(ヨコ糸)を飛ばす道具、ジャカードと呼ばれる柄出し装置、織機のセットアップ、少しでもタイミングが狂うと織ることができません。ウィルトン織機は、「織工」と呼ばれる職人が、1台に対して1人必ず必要です。織工は目で糸を確認し、耳で織機の音を聞き、感覚を研ぎすませながら製織していきます。