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苔玉：ペペロミア
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苔玉：ガジュマル
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石本来の素材感を生かしたラインナップ
置くだけで“間“を感じる趣のある風景
下段の石に水を貯めておける仕様で水やりが簡単
アイテム説明
"sekitei MIGAKI"
少し無骨で個性的なイメージのsabiに比べ洗練された印象のmigaki。
石の持つ存在感を最大限に生かしながら、
石・苔・植物が一体で表現されたsekitei。
置くだけで”間”を感じる趣のある風景を演出します。
世界に1つの1点もの。1つずつ異なる加工を施し、
驚くほど多様な表情を見せてくれます。
石本来の素材感を生かした“sabi（寂び）”と、
よりアート性の高いテクスチャーの”migaki（磨き）”
２つのラインナップでご用意いたしました。
いずれも野面・水磨き・割肌という仕上げを採用しており、
機械による加工では表現できない風合いが強い存在感を放っています。
庭園に石が据えてある様に2つ、3つと複数個飾っていただくのも素敵です。
石それぞれに個性がありながら、見る角度によっても表情が変化。
枯山水庭園を回遊しながら鑑賞する時の様に
多様な景色を楽しむことができます。
盆栽の様な見た目ですが毎日の水やりは不要で手間いらず。
イージーケアで植物の生育を楽しめる
インテリアに取り入れやすいグリーンです。
少し無骨で個性的なイメージのsabiに比べ洗練された印象のmigaki。
石の持つ存在感を最大限に生かしながら、
石・苔・植物が一体で表現されたsekitei。
置くだけで”間”を感じる趣のある風景を演出します。
世界に1つの1点もの。1つずつ異なる加工を施し、
驚くほど多様な表情を見せてくれます。
石本来の素材感を生かした“sabi（寂び）”と、
よりアート性の高いテクスチャーの”migaki（磨き）”
２つのラインナップでご用意いたしました。
いずれも野面・水磨き・割肌という仕上げを採用しており、
機械による加工では表現できない風合いが強い存在感を放っています。
庭園に石が据えてある様に2つ、3つと複数個飾っていただくのも素敵です。
石それぞれに個性がありながら、見る角度によっても表情が変化。
枯山水庭園を回遊しながら鑑賞する時の様に
多様な景色を楽しむことができます。
盆栽の様な見た目ですが毎日の水やりは不要で手間いらず。
イージーケアで植物の生育を楽しめる
インテリアに取り入れやすいグリーンです。
注意
※sekitei本体、苔玉ともにすべて1点ものになります。色、形をお選びいただくことはできません。
※苔玉は「sabi」「migaki」共通でお使いいただけますが、セット販売の樹種はそれぞれ3種のみです。
トーチ専用の苔玉とは仕様が異なります。
※sekitei本体、苔玉ともにすべて1点ものになります。色、形をお選びいただくことはできません。
※苔玉は「sabi」「migaki」共通でお使いいただけますが、セット販売の樹種はそれぞれ3種のみです。
トーチ専用の苔玉とは仕様が異なります。
スペック
| [高さ(H)] | ※11cm～15cm程度 ※植物は含みません |
| [直径(Φ) ] | 8cm |
| [本体] | 本小松石／給水ロープ付き苔玉 |
| [その他スペック詳細] | ※すべて1点もののため、サイズはものにより異なります。 |
ブランド
| ピアンタ×スタンツァ |
|---|
| PIANTA×STANZA |
まず空間ありきから、空間と融合し一体となった自然な緑へ。 室内のデザインに合わせて緑を配置するというこれまでの常識を覆し、デザインそのものに緑をとり入れる大胆な手法を実現。 ひとたび、足を踏み入れれば、目にとび込んでくるのはその場所でしか味わうことのできない世界にひとつだけのプライベートグリーン。大自然の一部を切り取って飾ったかのようなそのデザインは、都会に住む人々の心にひとときの安らぎをプレゼントします。 自然に出会うために遠出するのではなく、お気に入りの自然をすぐそばに置いて、共に暮らす。「PIANTA×STANZA」が築くのは、そんな人と緑とのまったく新しい関係です。 好きな時に、好きな場所に、好きなだけの緑を。 育てるインテリアが、室内の景色を変え始めています。
小松石とは、いまから約40万年前に箱根火山の活動と連動してこの地で噴火した溶岩が固まることによってできた石で、石の種類は輝石安山岩です。
石の性質は緻密で耐久性、耐火性に富み、粘り強く欠けにくいのが特徴で、墓石や建築・土木用材など幅広く使用されています。
「本小松石」は採石場によって石の質や色（灰色や緑、赤褐色など）が異なります。
真鶴で採れる本小松石（当時の伊豆石）は江戸時代、お城の石垣や大名屋敷の建築、河川の護岸工事などまちづくりには欠かせない存在でした。
鎌倉の街づくりや、江戸城の石垣、大正・昭和天皇の御陵にも採用されてきた歴史のある石です。
本小松石は様々な加工方法が可能で、加工によって表情が異なるため多様な風合いをもつことが魅力の一つです。