アイテム説明
生活の中心にあって、
心地よい時間と空間を演出してくれるテーブルとイス。
オークヴィレッジの新作「Swallow(スワロー)」シリーズは、
シンプルなフォルムでありながら、心地良い使いやすさを追求し、
ツバメ(Swallow)の羽を想わせる、
緩やかなラインが"ゆったり感"を醸し出しています。
食事だけでなく、心穏やかにティータイムを過ごしたり、
家族や友人との会話を楽しむ、そんなテーブルのある空間。
使い勝手なんて?と思われますか?
どこに手をかけて椅子を引くか。
着座の後どこをもって位置合わせをするか。
手をかける部分の形状は心地が良いか。
毎日繰り返す動作において、些細な利便性はとっても重要。
"Swallow"は、暮らしの中にある家具だからこそ欠かすことのできない、
『何気ない日常の時間』を大切にする新しいシリーズです。
心地よい時間と空間を演出してくれるテーブルとイス。
オークヴィレッジの新作「Swallow(スワロー)」シリーズは、
シンプルなフォルムでありながら、心地良い使いやすさを追求し、
ツバメ(Swallow)の羽を想わせる、
緩やかなラインが"ゆったり感"を醸し出しています。
食事だけでなく、心穏やかにティータイムを過ごしたり、
家族や友人との会話を楽しむ、そんなテーブルのある空間。
使い勝手なんて?と思われますか?
どこに手をかけて椅子を引くか。
着座の後どこをもって位置合わせをするか。
手をかける部分の形状は心地が良いか。
毎日繰り返す動作において、些細な利便性はとっても重要。
"Swallow"は、暮らしの中にある家具だからこそ欠かすことのできない、
『何気ない日常の時間』を大切にする新しいシリーズです。
スペック
[幅(W)] | 51.4cm |
[奥行(D)] | 46.7cm |
[高さ(H)] | 70.3cm |
[座面高さ(SH)] | 42cm |
[本体] | 国産ナラ |
[塗装] | 植物性オイル |
[座面] | 布座、革座 |
[その他仕様] | 座面クッションありアームレスミドルバック布 |
ブランド
オークヴィレッジ |
---|
Oak Village |
木にまつわるモノ・コトなら何でもオークヴィレッジにおまかせあれ。 「お椀から建物まで」無垢の木を使い、身のまわりの小物から漆器類、家具、そして木造建築まで、暮らし全般に関わるあらゆるモノを造っています。「飛騨の匠」として伝わる伝統工法を用いて造られ、永く愛され、後の世代まで大切に使い継がれて欲しいという造り手の思いがつまったそれぞれの作品は、とても丈夫で長持ち。使い込むうちにどんどん風合いを増していきます。 そこに根付くのは「100年使えるモノ造り」というオークヴィレッジのモットー。 これから先の100年、化石資源には明らかに限界があるなかで、オークヴィレッジは循環型社会を目指してモノ造りから森づくりまでさまざまな活動を続けてきました。 木は伐られても、長い年月、生活の中で作品として生き続ければ、その間に充分他の木が育ちます。「山から木を1本もらったら、木を1本返そう」という考えから、「エコ」の考えが広まるはるか前、1981年に環境NPO『ドングリの会』を発足させたオークヴィレッジ。一般の参加を広く呼びかけ、植林に関しても長い実績を誇っています。
●座面の硬さ
"モチモチ"した触感が理想で、"フカフカ"のウレタンはすぐにつぶれ、
身体を保持する力がありません。
逆に硬すぎると、着座後一定時間を経過した際にストレスを生じるのです。
●座面の角度 / 座面の奥行
座面の奥に向かって適度な傾斜をつけることで座姿勢が改善されます。
お尻が最適に収まることは、座姿勢の安定につながります。
また、笠木に確実に背が当たることが、座姿勢を安定させる上で重要です。
同時に座面前部がふくらはぎを圧迫しないという点も、見落としてはならないポイントです。
●笠木の形状
背骨のラインに合わせ、上半身を支える縦方向の形状と、
身体に沿った横方向の形状の両方を満たすよう、
3次元に削り出した笠木が体を優しく支えます。
●座面の高さ
足つきの良さは大事な要素です。
座面が高すぎると太ももの裏が圧迫され血流が悪くなる原因になり、
低すぎるとお尻の圧迫につながります。