アイテム説明
銀座や六本木のクラブには入店したこともありませんが、
もしこんなソファーに座ってお酒をお姉さま方と呑めるのであれば、
是非どなたかお供させてください!
と切に願う今日このごろです
【ZEPHYR / ゼファーシステムソファー】
使用してる革はヴィンテージ仕上げの牛革で、
使い込む程に肘や座面にシワが入り、
より柔らかな表情に変化していく様を、
どうぞお楽しみください!
ソファの組み合わせにより
様々なシーンでお使い頂けそうです。
もしこんなソファーに座ってお酒をお姉さま方と呑めるのであれば、
是非どなたかお供させてください!
と切に願う今日このごろです
【ZEPHYR / ゼファーシステムソファー】
使用してる革はヴィンテージ仕上げの牛革で、
使い込む程に肘や座面にシワが入り、
より柔らかな表情に変化していく様を、
どうぞお楽しみください!
ソファの組み合わせにより
様々なシーンでお使い頂けそうです。
注意
■オイル仕上げの革について
本商品は使い方、時間の経過につれて表情豊かな風合いを楽しめるイタリア製インポートレザーを使用しております。
革本来の風合いを残す為に、革の表面にコーティングをしていません。
傷や変色を気にされる方にはお勧めできませんのでお求めにならないでください。
薄いかすり傷ならば、革の風合いが増すにつれて自然と埋もれて目立たなくなります。
深い傷は、付き方によってはむしろ革らしい深みのある味わいを演出してくれますので、あまり神経質にならず、ある程度の傷は楽しむくらいの余裕を持ってお使い頂ければ幸いです。
また、入荷時期等によって、同じ種類の革にも個体差が生じますので、予めご了承ください。
■オイル仕上げの革について
本商品は使い方、時間の経過につれて表情豊かな風合いを楽しめるイタリア製インポートレザーを使用しております。
革本来の風合いを残す為に、革の表面にコーティングをしていません。
傷や変色を気にされる方にはお勧めできませんのでお求めにならないでください。
薄いかすり傷ならば、革の風合いが増すにつれて自然と埋もれて目立たなくなります。
深い傷は、付き方によってはむしろ革らしい深みのある味わいを演出してくれますので、あまり神経質にならず、ある程度の傷は楽しむくらいの余裕を持ってお使い頂ければ幸いです。
また、入荷時期等によって、同じ種類の革にも個体差が生じますので、予めご了承ください。
スペック
[幅(W)] | 86-208cm |
[奥行(D)] | 104cm |
[高さ(H)] | 74cm |
[座面高さ(SH)] | 40cm |
[張地] | ヴィンテージ加工レザー(L-25) |
[クッション中身] | Sスプリング,フェザー,シリコンフィル,ウレタンフォーム |
[その他仕様] | アームなしレザーソファ |
保証
保証期間
1年
保証内容
製品を取扱説明書の注意事項を守りお使いいただき、使用に支障をきたす不具合、故障がおきた場合、お買い上げ日より1年間の保証をさせていただきます。ご購入の際に当店からお送りするメールまたはレシート、領収書を保管してください。それ以降の保証につきましては、有償修理、または、有償での部品の交換をさせていただきます。※商品の廃盤などに伴い、同じ商品が無い場合、同等品との交換になる場合がありますので、ご了承ください。
1年
保証内容
製品を取扱説明書の注意事項を守りお使いいただき、使用に支障をきたす不具合、故障がおきた場合、お買い上げ日より1年間の保証をさせていただきます。ご購入の際に当店からお送りするメールまたはレシート、領収書を保管してください。それ以降の保証につきましては、有償修理、または、有償での部品の交換をさせていただきます。※商品の廃盤などに伴い、同じ商品が無い場合、同等品との交換になる場合がありますので、ご了承ください。
ブランド
タブ レザーワークス |
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tabu Leather Works |
使い込むほどに風合いを増していくレザーという価値観を重要な基準とし、主にオイルレザーを使用したソファーをセレクト!使い込む事で変化していく革の表情や座り心地、その格好良さを味わえるのが最大の魅力です。扱い方、置く場所によって革の色や質感がゆっくり変化していく経年変化を楽しみながら、自分に寄り添うように変化した自分だけのソファーは、今よりもさらに上質な寛ぎの時間を与えてくれるはず!自分や家族の寛ぎの時間をソファーに刻んで頂ければ。。。
デザイナー
森 拓郎 |
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Takuro Mori |
時代の流れに沿ったトータル家具ブランド「CRUSH CRASH PROJECT」木の質感を大切にし、ナチュラルでシンプルなライフスタイルを提案。使えば使うほどいい風合いが出てくる天然無垢材や自然塗料を使用したものを得意とする新進気鋭の若手デザイナー、森拓郎。