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アシメントリーなデザインが特徴で、置く方向によって表情の違いを楽しめます。
ブラック 木部オイルステイン仕上げ
ホワイト 木部オイルステイン仕上げ
ブラック 木部無塗装
ホワイト 木部無塗装
イメージ（ブラック 木部無塗装）
イメージ（ブラック 木部無塗装）
イメージ（ホワイト 木部無塗装）
イメージ（ホワイト 木部無塗装）
イメージ（ホワイト 木部無塗装）
イメージ（ホワイト 木部無塗装）
イメージ（ブラック 木部無塗装）
イメージ（ブラック 木部オイルステイン仕上げ）
イメージ（ホワイト 木部無塗装）
イメージ（ホワイト 木部無塗装）
イメージ（ホワイト 木部無塗装）
優れた建築の構造がもつミニマルな美しさ、そして力強さを兼ね備えています。
TRE は文字通り、三本の角材が構成する脚部の構造に特徴があるサイドテーブルである。
脚部を構成する長さの異なる3本の角材と、それを束ねる一つの金属のパーツが絶妙なバランスを保ちながら天板面を支えてくれます。
機能性と美しさを堪能することができます。
ムービー
トレ サイドテーブルのご紹介
アイテム説明
ブルーボトルコーヒーの店舗デザイン（渋谷店・上海店など）も手掛けた
芦沢啓治氏がデザインした「TRE（トレ） サイドテーブル」
様々なブランドのインテリアをデザインしておりますが、
「DUENDE」では他ブランドより
手の届きやすい価格でお楽しみいただけます。
オーク材とスチールを組み合わせたサイドテーブルです。
天然木のやさしい素材感に、シャープなスチール素材が
加わることで、スタイリッシュでありながら
様々な部屋に合わせやすいシンプルさを持ちあわせています。
木の家具ばかりの部屋に少しパンチがほしい、
なんてときに活躍すること間違いなし。
ソファなどに引き寄せて使えるので、飲みかけのドリンクを置いたり、
ちょっとしたモノを置くのに重宝します。
価格がお手頃なのも嬉しい！
木部は無塗装のナチュラルと木目の際立つオイルステインフィニッシュ、
天板はブラックとホワイトからそれぞれお選びいただけます。
芦沢啓治氏がデザインした「TRE（トレ） サイドテーブル」
様々なブランドのインテリアをデザインしておりますが、
「DUENDE」では他ブランドより
手の届きやすい価格でお楽しみいただけます。
オーク材とスチールを組み合わせたサイドテーブルです。
天然木のやさしい素材感に、シャープなスチール素材が
加わることで、スタイリッシュでありながら
様々な部屋に合わせやすいシンプルさを持ちあわせています。
木の家具ばかりの部屋に少しパンチがほしい、
なんてときに活躍すること間違いなし。
ソファなどに引き寄せて使えるので、飲みかけのドリンクを置いたり、
ちょっとしたモノを置くのに重宝します。
価格がお手頃なのも嬉しい！
木部は無塗装のナチュラルと木目の際立つオイルステインフィニッシュ、
天板はブラックとホワイトからそれぞれお選びいただけます。
三面図
寸法図
スペック
| [高さ(H)] | 47.5cm |
| [直径(Φ) ] | 42cm |
| [重量] | 4.7kg |
| [塗装] | 天板：エポキシ粉体塗装(天板：エポキシ粉体塗装) |
| [天板] | スチール(スチール) |
| [脚部] | オーク無垢材 |
| [その他仕様] | 円形 |
ブランド
| デュエンデ |
|---|
| DUENDE |
家具は、ずっと一緒に
生きるものだから。
機能する、美しさを。
無駄をとことんそぎ落とし機能美を追求した、美しくミニマルなデザイン。
素材の特性を生かし、曲げる、つなげる、磨く、時にはあえて手を加えないのもDUENDEの技です。
周囲のインテリアに馴染みながらも存在を放ち、空間を凛とさせる佇まい。
時代の流行りではなく、削ぎ落とす事で生まれた機能美は、いつの時代にも古さを感じさせない魅力があります。
DUENDEは、生活の舞台となる部屋や空間で、ずっと一緒に生きる家具を提案しています。
生きるものだから。
機能する、美しさを。
無駄をとことんそぎ落とし機能美を追求した、美しくミニマルなデザイン。
素材の特性を生かし、曲げる、つなげる、磨く、時にはあえて手を加えないのもDUENDEの技です。
周囲のインテリアに馴染みながらも存在を放ち、空間を凛とさせる佇まい。
時代の流行りではなく、削ぎ落とす事で生まれた機能美は、いつの時代にも古さを感じさせない魅力があります。
DUENDEは、生活の舞台となる部屋や空間で、ずっと一緒に生きる家具を提案しています。
デザイナー
| 芦沢 啓治 |
|---|
| KEIJI ASHIZAWA |
芦沢啓治建築設計事務所代表。
1973年生まれ・東京在住。
1995年に横浜国立大学建築学科を卒業後、建築と鉄骨製造の両方で10年のキャリアを積む。
この時に得た金属に関する豊富な知識による独自の技法と経験は、彼のデザインへのアプローチに影響を与え続けている。
シンプルだが洗練され、思慮深く楽しい「正直な」作品を提供している。
その作品は、それぞれの素材と機能の潜在的な力を最大限に活用しようとする流れの中で誕生する。
彼の家具と照明は、2001年から国際的に発表されている。
1973年生まれ・東京在住。
1995年に横浜国立大学建築学科を卒業後、建築と鉄骨製造の両方で10年のキャリアを積む。
この時に得た金属に関する豊富な知識による独自の技法と経験は、彼のデザインへのアプローチに影響を与え続けている。
シンプルだが洗練され、思慮深く楽しい「正直な」作品を提供している。
その作品は、それぞれの素材と機能の潜在的な力を最大限に活用しようとする流れの中で誕生する。
彼の家具と照明は、2001年から国際的に発表されている。