細部
アイテム説明
ちょっとしたスペースに置ける、カウンターシェルフ。
カウンターチェアと合わせても、テーブルとしても。
本などを収納して、シェルフにも。
キッチンにおいたら、ちょっとした作業台にだって。
いろんな用途が実現できる、ジーンカウンターシェルフ。
何と言っても、その魅力は1cm単位で幅のオーダーが可能なこと。
そして、前後上下に可動できるフレキシブルな棚板収納。
こんなにたくさんの要望を叶えてくれる家具はありません!
素材もナラ材とウォールナット材を揃えておりますが、
ちょっとした、カウンターが欲しかった、そんなあなたにオススメのアイテムです。
同じシリーズのジーンバーチェアもオススメです。
カウンターチェアと合わせても、テーブルとしても。
本などを収納して、シェルフにも。
キッチンにおいたら、ちょっとした作業台にだって。
いろんな用途が実現できる、ジーンカウンターシェルフ。
何と言っても、その魅力は1cm単位で幅のオーダーが可能なこと。
そして、前後上下に可動できるフレキシブルな棚板収納。
こんなにたくさんの要望を叶えてくれる家具はありません!
素材もナラ材とウォールナット材を揃えておりますが、
ちょっとした、カウンターが欲しかった、そんなあなたにオススメのアイテムです。
同じシリーズのジーンバーチェアもオススメです。
スペック
[奥行(D)] | 40cm |
[高さ(H)] | 88cm |
[本体] | アイアン/無垢材(アイアン/無垢材) |
[塗装] | オイル仕上げ |
ブランド
ラフアンドタフ |
---|
ROUGH & TOUGH |
アイアン、木部の全てをハンドメイドで創る、モノづくり大好き集団「ROUGH & TOUGH(ラフアンドタフ)」。
木の表情を活かすラフスタイル
鉄や異素材を融合させたタフスタイル
ヴィンテージ加工や金属加工、いつも新しい技にトライ!
私達が使用する木材は、一枚一枚がすべて違う表情を見せる無垢板たち。
中でもウォールナット材やチェリー材は、磨けば磨くほど美しい表情が際立つ人気樹種。
しかし、私達がホントに創りたいのは、ヴィンテージ家具。真逆のジャンル。
日本ではこれまで節や割れは欠点として嫌われ続けてきた。存在を認められなかった材料。
でもそれは木の本来の姿。生命の力強さや生きざまを感じる、ありのままの姿。これを使いたい。
このありのままの姿こそが味わい深い。
製材したままの板。表面を削らずラフに磨いてオイルを塗る。やっと辿り着いた質感。これだ。
だが、製品にするには表面を削らなければ厚み寸法が決まらない。削れば製材鋸目が消えてしまう。
接ぎ終えた天板の表面に鋸目を入れる機械など無い。
もし可能だとしても鋸目が均一となって表情が単調になってしまう。それでは意味が無い。
自在に鋸目を入れないと自然な表情が出せない。また試行錯誤の繰り返し。辿り着いた技はかなり難しい。
修練を積んで生まれたヴィンテージ加工の技。
デザインコンセプトは”無骨でシンプルなヴィンテージ”
ROUGH&TOUGHの挑戦の始まり。
木の表情を活かすラフスタイル
鉄や異素材を融合させたタフスタイル
ヴィンテージ加工や金属加工、いつも新しい技にトライ!
私達が使用する木材は、一枚一枚がすべて違う表情を見せる無垢板たち。
中でもウォールナット材やチェリー材は、磨けば磨くほど美しい表情が際立つ人気樹種。
しかし、私達がホントに創りたいのは、ヴィンテージ家具。真逆のジャンル。
日本ではこれまで節や割れは欠点として嫌われ続けてきた。存在を認められなかった材料。
でもそれは木の本来の姿。生命の力強さや生きざまを感じる、ありのままの姿。これを使いたい。
このありのままの姿こそが味わい深い。
製材したままの板。表面を削らずラフに磨いてオイルを塗る。やっと辿り着いた質感。これだ。
だが、製品にするには表面を削らなければ厚み寸法が決まらない。削れば製材鋸目が消えてしまう。
接ぎ終えた天板の表面に鋸目を入れる機械など無い。
もし可能だとしても鋸目が均一となって表情が単調になってしまう。それでは意味が無い。
自在に鋸目を入れないと自然な表情が出せない。また試行錯誤の繰り返し。辿り着いた技はかなり難しい。
修練を積んで生まれたヴィンテージ加工の技。
デザインコンセプトは”無骨でシンプルなヴィンテージ”
ROUGH&TOUGHの挑戦の始まり。