ムービー
アイテム説明
プロダクトデザイナー 深澤 直人による、ナチュラルな木肌を生かし、
使用シーンを限定せず、あらゆる場所で使えることを想定した
シンプルで精緻な構造の「HIROSHIMA(ヒロシマ)」シリーズ。
HIROSHIMA CHAIRは世界中に輸出され、
中でもカリフォルニアのApple社の『アップルパーク』には
数千脚もの椅子が納品されており、
いまやすっかり世界の定番となった日本が誇る名作椅子なのです。
本ページはオーク材のナチュラルクリア色(ウレタン塗装)になっております。
雑誌や店頭で見かけるのはオークのナチュラルホワイト色(ウレタン塗装)が
一般的ですので、印象がまた異なり、シックな面持ちです。
ヴィンテージがお好みのテイストであれば、こちらのナチュラルクリア色が
よりマッチするのではないでしょうか
背からアームにかけての緩やかなカーブが実に美しいこのアームチェアは、
座面が広いため、ダイニングチェアとしてだけでなく
ラウンジチェアとしても使えます。
張り生地のバリエーションはデンマークのクヴァドラ社の生地をはじめ、
豊富にご用意。
カバーリング部分は簡単に取り外しができ、ドライクリーニングも可能です。
また、替えカバーのみの追加注文も可能でですので、
季節によってカラーを変えてお楽しみいただくのなんてのも素敵です。
使い込むことによって味がでてくる、オーナーと共に歩んでいく椅子です。
使用シーンを限定せず、あらゆる場所で使えることを想定した
シンプルで精緻な構造の「HIROSHIMA(ヒロシマ)」シリーズ。
HIROSHIMA CHAIRは世界中に輸出され、
中でもカリフォルニアのApple社の『アップルパーク』には
数千脚もの椅子が納品されており、
いまやすっかり世界の定番となった日本が誇る名作椅子なのです。
本ページはオーク材のナチュラルクリア色(ウレタン塗装)になっております。
雑誌や店頭で見かけるのはオークのナチュラルホワイト色(ウレタン塗装)が
一般的ですので、印象がまた異なり、シックな面持ちです。
ヴィンテージがお好みのテイストであれば、こちらのナチュラルクリア色が
よりマッチするのではないでしょうか
背からアームにかけての緩やかなカーブが実に美しいこのアームチェアは、
座面が広いため、ダイニングチェアとしてだけでなく
ラウンジチェアとしても使えます。
張り生地のバリエーションはデンマークのクヴァドラ社の生地をはじめ、
豊富にご用意。
カバーリング部分は簡単に取り外しができ、ドライクリーニングも可能です。
また、替えカバーのみの追加注文も可能でですので、
季節によってカラーを変えてお楽しみいただくのなんてのも素敵です。
使い込むことによって味がでてくる、オーナーと共に歩んでいく椅子です。
スペック
| [幅(W)] | 56cm |
| [奥行(D)] | 53cm |
| [高さ(H)] | 76.5cm |
| [座面高さ(SH)] | 43cm |
| [アーム高さ(AH)] | 65.5cm |
| [本体] | オーク材 |
| [塗装] | ウレタン塗装(ナチュラルクリア色) |
| [クッション中身] | ウレタン |
| [その他仕様] | アーム付き座面クッションあり張地選択可ミドルバック布 |
ブランド

| マルニコレクション |
|---|
| MARUNI COLLECTION |
デザイナーの要望に100パーセント忠実なモノヅクリではなく、技術者の経験に基づく知識、アイディアを取り入れることによって本当にいいプロダクトが出来る。
このような深澤直人の考えのもと立ち上ったのがマルニコレクションです。
いい木の椅子をデザインし、長く使っていくうちに生活の味が染み込むようなものを確かな技術に裏打ちされた「装飾のある定番商品」、「Yチェアを超えるような椅子」をコンセプトに家具を作り続けます。
このような深澤直人の考えのもと立ち上ったのがマルニコレクションです。
いい木の椅子をデザインし、長く使っていくうちに生活の味が染み込むようなものを確かな技術に裏打ちされた「装飾のある定番商品」、「Yチェアを超えるような椅子」をコンセプトに家具を作り続けます。
デザイナー

| 深澤 直人 |
|---|
| Naoto Fukasawa |
プロダクトデザイナー1956年日本/山梨県生まれ。80年多摩美術大学プロダクトデザイン科卒業。同年から88年まで、SEIKO EPSON CORP。89年渡米しIDEO入社。96年帰国、IDEOジャパン設立。2003年Naoto Fukasawa Design設立。過去、デザインしたプロダクトは40を超える欧米のデザイン賞を受賞。2003年度は4月に毎日デザイン賞を受賞し、9月には株式会社タカラ、株式会社ダイヤモンドとの製品開発共同事業で、新ブランド「±0」を立ち上げ、家電、雑貨デザインに10月にはKDDI/au design projectの携帯電話INFOBARを発表している。多摩美術大学生産デザイン科講師、Tokyo AAD Studioディレクター、良品計画デザインアドバイザリーボードメンバー、経済産業省戦略的デザイン活用研究会委員、経済産業省デザインビジネスフォーラム発起人。最近ではニューヨーク近代美術館(MoMA)の招待により、同館の企画展「Workspheres」に作品「Personal Skies」を出展。国内では「行為に相即するデザイン」展や日本デザインコミッティーの主催する50周年記念展、「デザインの原形」展をコミッショナーとして企画、デザイン、出版した。

お問い合わせ
よくあるご質問
ご利用ガイド












