ムービー
ドローアラインのご紹介
アイテム説明
ありそうでなかったおしゃれなつっぱり棒「DRAW A LINE」
こちらは デスクサイドラックのセットです。
突っ張り機構なので、壁に穴をあけたり傷つけたりすることなく、縦の空間を活用することができます。
仕事でよく使うものを手の届く場所に収納できるので、使いたいときに物がさっと取れてとても便利です。
アクセサリーパーツは調節可能。
ブックラックとブックスタンドはタブレット端末置きとしても最適です。
好きな高さで置くことができるので、デスク作業も快適になります。
フックは、狭い場所で使いやすい小ぶりサイズで、
ヘッドホンやお気に入りの小物を掛けることができます。
トレイの直径サイズは23cm・深さ5cmのフチがあるので、
高さのあるものや転がりやすいものを入れても安心してお使いいただけます。
小物類をまとめて収納するのにとても便利です。
[セット内容]
Tension Rod C Black 200~275cm 縦取付 D-C-BK ×1
Tray Black 縦取付 D-T-BK ×1
Hook A Black 縦取付 D-HOA-BK ×1
Book Rack Black 縦取付 D-BR-BK ×1
Book Stand Black 縦取付 D-BST-BK ×1
こちらは デスクサイドラックのセットです。
突っ張り機構なので、壁に穴をあけたり傷つけたりすることなく、縦の空間を活用することができます。
仕事でよく使うものを手の届く場所に収納できるので、使いたいときに物がさっと取れてとても便利です。
アクセサリーパーツは調節可能。
ブックラックとブックスタンドはタブレット端末置きとしても最適です。
好きな高さで置くことができるので、デスク作業も快適になります。
フックは、狭い場所で使いやすい小ぶりサイズで、
ヘッドホンやお気に入りの小物を掛けることができます。
トレイの直径サイズは23cm・深さ5cmのフチがあるので、
高さのあるものや転がりやすいものを入れても安心してお使いいただけます。
小物類をまとめて収納するのにとても便利です。
[セット内容]
Tension Rod C Black 200~275cm 縦取付 D-C-BK ×1
Tray Black 縦取付 D-T-BK ×1
Hook A Black 縦取付 D-HOA-BK ×1
Book Rack Black 縦取付 D-BR-BK ×1
Book Stand Black 縦取付 D-BST-BK ×1
注意
[設置について]
・縦方向取付専用の商品となります。横方向取付ではご使用いただけません。お間違いのないようご注意ください。
・Tension Rodは大丸キャップを使用してください。天井の材質が石膏ボード又はベニヤ板である事を確認し、照明の落下防止の為Tension Rodの天井側のEVAパッドは、ホッチキス(天井が石膏ボードの場合)又はねじ(天井がベニヤ板の場合)で必ず天井に固定して下さい。
※表示耐荷重の範囲内でご使用ください。耐荷重は実験値で保証値ではありません。
[商品の外観について]
・真鍮部品は、メッキをしない地色そのままです。使いこむにつれ変色します。
・スチールの塗装は、独特な質感が出るようマット塗装をしております。硬いものの先端などに当たると傷がつきます。
・固定時はパイプにネジを押し付けますので、パイプに傷がつきます。
暮らしとともに素材の経年変化をお楽しみ下さい。
[取り付け前の注意事項]
・この商品は屋内用です。他の用途には使用しないでください。
・小児、及び監督を必要とする方の手の届かない場所に取り付けて下さい。
・分解や改造は危険ですのでしないでください。
・本製品は、ねじ、釘を使わずに支柱を天井と床に強力に圧着して取り付けますので、下地のしっかりしている場所に取り付けてください。やむをえず弱い所に取り付ける場合は、破損を防ぐため、市販の木板などで補強することをおすすめします。
・和室の天井は破損したり、変形する恐れがあるので取り付けないでください。
・傾斜した天井、床面には取り付けないでください。転倒の原因になります。
・火気や熱源のそばには、取り付けないでください。
・高温となる所、屋外や直射日光の当たる所、浴室や湿度の高い所、水が掛かる所には使用しないでください。
・組み立て、設置はお二人でしていただくとより容易に行えます。
・組み立ては、十分広い場所で行ってください。また、床などにキズがつかないようにあて布をして行ってください。
・パイプ端面には直接手を触れないでください。ケガの恐れがあります。(手袋を着用して作業を行ってください)
・分解や改造は危険ですのでしないでください。
・圧着固定式ですので、ねじ類はしっかり締め付けてください。弱いと本体の転倒の原因になります。
・小さな部品等がございます、作業中は特にお子様にご配慮ください。
[使用時の注意事項]
・耐荷重を超える物を載せたり、強い衝撃を加えると、本製品が破損したり落下する恐れがあります。
・本製品を引っ張ったり、服が引っ掛かったりすると、Tension Rodが外れて床を傷つけたり、転倒してけがをする恐れがあります。
・真鍮平ねじは確実に締め込み、本製品を使用する前にズリ落ちたりしないか必ず確認してください。
・汚れは柔らかい布を固く絞って水拭きをし、その後から拭きしてください。
・水や油が付着した場合は、直ちに拭き取ってください。
・Tension Rodに貴重品や電子機器を載せて使用する場合は、転倒防止の為、天井側のEVAバッドをホッチキス又はねじで固定することを推奨しています。
・日本国外に持ち出された製品は補償の対象外になります。
[設置について]
・縦方向取付専用の商品となります。横方向取付ではご使用いただけません。お間違いのないようご注意ください。
・Tension Rodは大丸キャップを使用してください。天井の材質が石膏ボード又はベニヤ板である事を確認し、照明の落下防止の為Tension Rodの天井側のEVAパッドは、ホッチキス(天井が石膏ボードの場合)又はねじ(天井がベニヤ板の場合)で必ず天井に固定して下さい。
※表示耐荷重の範囲内でご使用ください。耐荷重は実験値で保証値ではありません。
[商品の外観について]
・真鍮部品は、メッキをしない地色そのままです。使いこむにつれ変色します。
・スチールの塗装は、独特な質感が出るようマット塗装をしております。硬いものの先端などに当たると傷がつきます。
・固定時はパイプにネジを押し付けますので、パイプに傷がつきます。
暮らしとともに素材の経年変化をお楽しみ下さい。
[取り付け前の注意事項]
・この商品は屋内用です。他の用途には使用しないでください。
・小児、及び監督を必要とする方の手の届かない場所に取り付けて下さい。
・分解や改造は危険ですのでしないでください。
・本製品は、ねじ、釘を使わずに支柱を天井と床に強力に圧着して取り付けますので、下地のしっかりしている場所に取り付けてください。やむをえず弱い所に取り付ける場合は、破損を防ぐため、市販の木板などで補強することをおすすめします。
・和室の天井は破損したり、変形する恐れがあるので取り付けないでください。
・傾斜した天井、床面には取り付けないでください。転倒の原因になります。
・火気や熱源のそばには、取り付けないでください。
・高温となる所、屋外や直射日光の当たる所、浴室や湿度の高い所、水が掛かる所には使用しないでください。
・組み立て、設置はお二人でしていただくとより容易に行えます。
・組み立ては、十分広い場所で行ってください。また、床などにキズがつかないようにあて布をして行ってください。
・パイプ端面には直接手を触れないでください。ケガの恐れがあります。(手袋を着用して作業を行ってください)
・分解や改造は危険ですのでしないでください。
・圧着固定式ですので、ねじ類はしっかり締め付けてください。弱いと本体の転倒の原因になります。
・小さな部品等がございます、作業中は特にお子様にご配慮ください。
[使用時の注意事項]
・耐荷重を超える物を載せたり、強い衝撃を加えると、本製品が破損したり落下する恐れがあります。
・本製品を引っ張ったり、服が引っ掛かったりすると、Tension Rodが外れて床を傷つけたり、転倒してけがをする恐れがあります。
・真鍮平ねじは確実に締め込み、本製品を使用する前にズリ落ちたりしないか必ず確認してください。
・汚れは柔らかい布を固く絞って水拭きをし、その後から拭きしてください。
・水や油が付着した場合は、直ちに拭き取ってください。
・Tension Rodに貴重品や電子機器を載せて使用する場合は、転倒防止の為、天井側のEVAバッドをホッチキス又はねじで固定することを推奨しています。
・日本国外に持ち出された製品は補償の対象外になります。
スペック
[幅(W)] | 23cm ※トレイ |
[奥行(D)] | 29cm ※トレイ |
[高さ(H)] | 200cm ※200~275cm |
[重量] | 1.1kg ※ロッド本体 |
[本体] | 真鍮/鉄/ABS樹脂/EVA樹脂 |
[塗装] | 鉄部分:粉体塗装 |
[耐荷重] | Tension Rod C:10kg/Tray:2kg/Hook A:2kg/Book Rack:3kg/Book Stand:1kg |
ブランド
ドロー・ア・ライン |
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DRAW A LINE |
「DRAW A LINE」は、突っ張り棒のトップメーカーである平安伸銅工業と、クリエイ ティブユニット「TENT」とのコラボレーションブランド。 これまでは単に便利グッズとして扱われがちだった突っ張り棒を、暮らしを豊かにする「一本の線」として再定義し、そこからはじまる新しいライフスタイルを提案します。