アイテム説明
ATTENTION(!)
こちらのソファは、【 ミドル 高さ7cm 】または【 ハイ 高さ10.5cm 】
どちらかご希望の脚の高さをお選びいただけます。
ルンバに対応しているのは【 ハイ 高さ10.5cm 】のみとなっております。
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すっきりと軽やかな印象のクッションは良質なウレタンを使用し
ふんだんに使われた羽毛とハイバックスタイルによる掛け心地が
わたしを幸せな眠りへと誘います。
家族それぞれ年齢も体格も違うから
心地よいと思える座面の高さだってきっと異なるはず。
だからこそ
このリベリアソファは購入時に高さの異なるいずれかの脚を選べるので
脚を取り付けた際、取り外した際とで
2通りの座面高を変えれるようになっているのです!
脚を外して使用する場合は座面の高さは31.5cm!
和室のある私の祖母の実家にも
きっとマッチするであろうスーパーロータイプ
床に近い生活を好む祖母たちにも嬉しい高さではないでしょうか。
ハイバックソファ特有の圧迫感も皆無です。
次に、低い脚を取り付けた場合、座面の高さは38cm。
こちらも十分ロータイプになりますかね。
リグナで人気のあるローソファーは
だいたいこのくらいのシートハイが多いですね。
一番高い脚になると、座面の高さは41.5cm。
頻繁にソファから立ち上がったりすることが多い
働き者の嫁はこのくらいシートハイがあるとちょうどいいかもしれません。
わたしたちのいない日中
大活躍されているルンバさんのお仕事もきっと妨げないでしょう。
さすがに一度設置してしまうと
そうそう脚を取り外したりする機会もないけれど
子供の成長や、わたしたち自身の生活環境の変化によって
高さを変更できるのは永く使う家具だからこそ
本当に素晴らしいなと思うのです!
あ、もうひとつ忘れていました!
クッションはすべて取り外しの出来るカバーリングタイプなので
布地をお選びいただくとドライクリーニングが可能です。
注意
・木材を使用した製品は、直射日光や寒暖の差の著しい場所、あるいは冷暖房器具の周囲などは避けて設置してください。木材の割れ、変形、剥離などを起こしやすくなります。
・箱物家具は、引き出しや扉の開閉を円滑にするためにも、できるだけ水平な場所に置いてください。水平でない場合は、台輪に備え付けたアジャスターで高さを調節することが可能です。
・使用頻度が高い椅子、テーブルなどの家具の底には、フェルトやプラパートなどの暖衝材が付いていますが、家具や床材の保護のためにもできるだけ引きずらないようにご使用ください。
・組み立て家具(特にジョイント形式の家具)は年月の経過とともにボルトやネジのゆるみがでてくる場合があります。年に一度程度、点検を行い気になる場合は閉め直しをお願いします。
・HIRASHIMAの商品は耐久試験を行い、独自に安全性の確認を行っておりますが、ベッドやソファ、椅子などの上での飛び跳ねや踏み台代わり等のご利用は、怪我や破損の原因ともなりますので、家具の機能にそったご使用をお心がけください。
・木材を使用した製品は、直射日光や寒暖の差の著しい場所、あるいは冷暖房器具の周囲などは避けて設置してください。木材の割れ、変形、剥離などを起こしやすくなります。
・箱物家具は、引き出しや扉の開閉を円滑にするためにも、できるだけ水平な場所に置いてください。水平でない場合は、台輪に備え付けたアジャスターで高さを調節することが可能です。
・使用頻度が高い椅子、テーブルなどの家具の底には、フェルトやプラパートなどの暖衝材が付いていますが、家具や床材の保護のためにもできるだけ引きずらないようにご使用ください。
・組み立て家具(特にジョイント形式の家具)は年月の経過とともにボルトやネジのゆるみがでてくる場合があります。年に一度程度、点検を行い気になる場合は閉め直しをお願いします。
・HIRASHIMAの商品は耐久試験を行い、独自に安全性の確認を行っておりますが、ベッドやソファ、椅子などの上での飛び跳ねや踏み台代わり等のご利用は、怪我や破損の原因ともなりますので、家具の機能にそったご使用をお心がけください。
三面図
スペック
[幅(W)] | 84cm |
[奥行(D)] | 149cm |
[高さ(H)] | 89cm ※脚部なしの場合:82.5cm/脚部7cmの場合:89cm/脚部10.5cmの場合:92.5cm |
[座面高さ(SH)] | 38cm ※脚部なしの場合:31.5cm/脚部7cmの場合:38cm/脚部10.5cmの場合:41.5cm |
[脚の高さ] | 7cm ※オプションで10.5cmに変更可 |
[フレーム] | ウォールナット厚突板 (節有り) |
[塗装] | フレーム,脚部:オイル塗装 |
[クッション中身] | 上質ラバーウレタンフォーム,ウレタンフォーム,羽毛(ダックフェザー)チップウレタンフォーム,樹脂綿 |
[脚部] | ウォールナット無垢材 |
[その他仕様] | ローソファアームなし座面かため+背もたれやわらかめハイバックソファ張地選択可クッションカバー取り外し可ルンバOK収納付きフェザークッションレザーソファ置きクッション付き脚選択可ドライクリーニング |
ブランド
ヒラシマ |
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HIRASHIMA |
一瞬だとしても、一目見て ときめいたり わくわくしたり空間を想像して楽しめたり 和んだり・・・ヒラシマは、少しでもそんな心になれる家具をお届けします。
RIGNA TERRACE TOKYOはヒラシマの世界観を五感でお客様に感じていただける、東京23区内唯一ビジュアルスタイルショップです。是非店舗にもお越しください。
RIGNA TERRACE TOKYOはヒラシマの世界観を五感でお客様に感じていただける、東京23区内唯一ビジュアルスタイルショップです。是非店舗にもお越しください。
デザイナー
森 宣雄 |
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Nobuo Mori |
1946年 福岡生まれ 1970年 武蔵野美術大学産業デザイン科卒業 1970年 ナガノインテリア工業(株)にて商品開発に従事 1987年 森宣雄デザインルーム設立
(1) 布地
HIRASHIMA では、現在イタリアやベルギー等、輸入布地を主体に使用しています。これらは輸入になるため、デリバリーの面でのデメリットもありますが、イタリア及びベルギー製は、椅子張り地の本場でもあり、デザイン、色などの美しさに優れており、HIRASHIMAの家具に調和しやすいため、あえて輸入布にこだわっています。家具の特長や用途に適した素材を適材適所で厳選しており、ウールや麻などのナチュラル素材から、ポリエステル等の化学繊維まで様々です。
(2) 皮革
皮は石油製品とは異なり、牛肉の副産物であり「牛の命を一部いただく」古代から続くエコ素材といえます。また布地に比べて丈夫で、経年変化を楽しむことができ、使い込むほどに親しみが湧く張地です。発泡レザーは完成時が最も美しい状態ですが、皮革は完成時が始まりであり、歳月を重ねて行くにつれて味わいが出てきます。皮革には染めたものと塗装で色を付けたものとがあり、またその中間に位置する皮革もあります。それらはそれぞれ物質面やグレードが異なり、HIRASHIMAでは数種類の革をご用意して、予算や使い方によってご要望にお応えできるよう努めております。皮革には生き物の怪我や擦れによる傷が一部見られることがありますが、これらもまた生きた証ともいえる特長として活用しています。【メンテナンスについて】
(1) 塗装
塗装仕上げとオイル仕上げでは、木部のメンテナンスが異なります。塗装仕上げは、塗幕があるので水分を透しにくく、使えば使うほど艶が出てくるのが特長です。そのため埃を取る意味で乾拭きします。汚れている場合は中性洗剤を入れた水で布をよく絞って汚れ部分を拭き上げてください。オイル仕上げの製品については、普段のメンテナンスは乾拭きで大丈夫ですが塗幕が無いため、艶がなくなり木味が感じにくくなります。そのような場合は、指定のオイルを布に含ませて製品を拭き上げてください。オイル効果でもとの艶や木味を取り戻すことができます。少なくとも年に一度行うと、美しく、そして、より長くご愛用いただけます。なお、指定オイルとして、HIRASHIMAオリジナルメンテナンスキットをご用意しております。HIRASHIMAの家具をお買い求めになった店頭にて、ご購入ください。
(2) 布地
布地については、日頃、軽くブラッシングする程度で良いでしょう。何か強い汚れが付いた場合は、HIRASHIMAの家具はほとんどがカバーリング仕様となっていますので、早めにドライクリーニングに出されることをお勧めします。カバーリングできない製品につきましては、張り替えも承っておりますので、お気軽にご相談ください。
(3) 皮革
皮革は基本的に水分を嫌います。日頃のお手入れでは、柔らかい布で乾拭きしてください。できれば綿 100% の柔らかい布が良いでしょう。その際、皮革は強くこすらないでください。汚れが目立つ場合は、ぬるま湯で湿らせた柔らかい布を“固めに”絞り、汚れを拭き取ってください。次に乾いた柔らかい布で乾拭きして水分が残らないようにしましょう。こびりついた頑固な汚れの場合は、無理矢理はがすと傷みの原因となります。汚れ自体を水で少し湿らせた後、優しく拭き取ってください。
(4) 合皮
合皮の汚れには、薄めた中性洗剤を固く絞った布で拭き上げた後に、乾いた布で水分を充分に拭き取ってください。なお、アルコール分が含まれた洗剤などで拭き掃除を繰り返した場合、塩化ビニール内部の可塑剤が抽出され硬化現象が発生しますので注意が必要です。