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商品番号 27128
たこ?みたいな有機的な脚部
タコ ラウンドテーブル(直径120cm / ウォールナット)
Tako ROUND DINING TABLE
¥579,700
(税込)
5,797ポイント (
1%
)
在庫:
受注生産(納品まで約1.5~2ヶ月)
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アイテム説明
マルニ木工がデザイナーの深澤直人氏とタッグを組んで、
現在持ち合わせる最高難度の技術をもって、
約3年の歳月を経て完成。
彫刻のように木を削り出すことで生まれた、
オーガニックな美脚のラウンドテーブルTako
えっ と驚くその名前。。。
おそらくほぼすべての人が想像するのは、
8本足が自在に動く蛸ではないでしょうか。
このシリーズはもともと蛸をイメージしてデザインしたわけではないのですが、
ユニークで何とも言えない名前は一度聞いたらきっと忘れられませんよね。
同じMARUNI COLLECTIONには、
ジャスパー・モリソンさんがデザインされた
Fugu(こちらもそのままの通り、フグと読みます)という シリーズがあります。
深澤さんは、FuguがあるならTakoもありではないかと
何とも面白い発想で、2人のペアが暗黙でやりあっている、
そんな雰囲気を想像してTakoと名付けたと話されています。
流れるようなやわらかく温かみのあるシルエットから
Takoと名づけられたこのテーブルは、
同シリーズのチェアと合わせた際にベストマリアージュ。
太い無垢材から時間をかけてじっくり削り出されれた、
なんとも贅沢な仕上がりなのです。
スペック
[高さ(H)]
70cm
[直径(Φ) ]
120cm
[脚間(幅)]
39.7cm
[床から天板下(幕板下)までの高さ]
60.5cm
[本体]
ウォールナット材 ウレタン塗装
[その他仕様]
円形
かどまる
4人掛け
4本脚
ブランド
マルニコレクション
MARUNI COLLECTION
デザイナーの要望に100パーセント忠実なモノヅクリではなく、技術者の経験に基づく知識、アイディアを取り入れることによって本当にいいプロダクトが出来る。
このような深澤直人の考えのもと立ち上ったのがマルニコレクションです。
いい木の椅子をデザインし、長く使っていくうちに生活の味が染み込むようなものを確かな技術に裏打ちされた「装飾のある定番商品」、「Yチェアを超えるような椅子」をコンセプトに家具を作り続けます。
デザイナー
深澤 直人
Naoto Fukasawa
プロダクトデザイナー1956年日本/山梨県生まれ。80年多摩美術大学プロダクトデザイン科卒業。同年から88年まで、SEIKO EPSON CORP。89年渡米しIDEO入社。96年帰国、IDEOジャパン設立。2003年Naoto Fukasawa Design設立。過去、デザインしたプロダクトは40を超える欧米のデザイン賞を受賞。2003年度は4月に毎日デザイン賞を受賞し、9月には株式会社タカラ、株式会社ダイヤモンドとの製品開発共同事業で、新ブランド「±0」を立ち上げ、家電、雑貨デザインに10月にはKDDI/au design projectの携帯電話INFOBARを発表している。多摩美術大学生産デザイン科講師、Tokyo AAD Studioディレクター、良品計画デザインアドバイザリーボードメンバー、経済産業省戦略的デザイン活用研究会委員、経済産業省デザインビジネスフォーラム発起人。最近ではニューヨーク近代美術館(MoMA)の招待により、同館の企画展「Workspheres」に作品「Personal Skies」を出展。国内では「行為に相即するデザイン」展や日本デザインコミッティーの主催する50周年記念展、「デザインの原形」展をコミッショナーとして企画、デザイン、出版した。
タコ ラウンドテーブル(直径120cm / ウォールナット)
Tako ROUND DINING TABLE
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タコ ラウンドテーブル(直径120cm / ウォールナット)
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現在持ち合わせる最高難度の技術をもって、
約3年の歳月を経て完成。
彫刻のように木を削り出すことで生まれた、
オーガニックな美脚のラウンドテーブルTako
えっ と驚くその名前。。。
おそらくほぼすべての人が想像するのは、
8本足が自在に動く蛸ではないでしょうか。
このシリーズはもともと蛸をイメージしてデザインしたわけではないのですが、
ユニークで何とも言えない名前は一度聞いたらきっと忘れられませんよね。
同じMARUNI COLLECTIONには、
ジャスパー・モリソンさんがデザインされた
Fugu(こちらもそのままの通り、フグと読みます)という シリーズがあります。
深澤さんは、FuguがあるならTakoもありではないかと
何とも面白い発想で、2人のペアが暗黙でやりあっている、
そんな雰囲気を想像してTakoと名付けたと話されています。
流れるようなやわらかく温かみのあるシルエットから
Takoと名づけられたこのテーブルは、
同シリーズのチェアと合わせた際にベストマリアージュ。
太い無垢材から時間をかけてじっくり削り出されれた、
なんとも贅沢な仕上がりなのです。
このような深澤直人の考えのもと立ち上ったのがマルニコレクションです。
いい木の椅子をデザインし、長く使っていくうちに生活の味が染み込むようなものを確かな技術に裏打ちされた「装飾のある定番商品」、「Yチェアを超えるような椅子」をコンセプトに家具を作り続けます。