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正面 [フレーム]オーク / [張地]M-05：ドップタンバリン インディゴ
背面 [フレーム]オーク / [張地]M-05：ドップタンバリン インディゴ
正面 [フレーム]ウォールナット / [張地]M-05：ドップタンバリン インディゴ
正面 [フレーム]オーク / [張地]M-05：ドップタンバリン インディゴ
オプション：ヘッドレスト [張地]M-01：ヒッコリーへリンボン ライトブルー Image 5 of 12
正面（本体（※写真は肘ありタイプ）＋ヘッドレスト） [フレーム]オーク / [張地]M-01：ヒッコリーへリンボン ライトブルー
背面（本体（※写真は肘ありタイプ）＋ヘッドレスト） [フレーム]オーク / [張地]M-01：ヒッコリーへリンボン ライトブルー
マルニ60シリーズで組み合わせると、統一感がでておすすめです◎ [フレーム]オーク / [張地]M-05：ドップタンバリン イエロー※写真左
張地の種類が豊富なので、どんなテイストにもマッチします [フレーム]オーク / [張地]M-05：ドップタンバリン イエロー※写真左
シンプルなデザイン [フレーム]オーク / [張地]M-05：ドップタンバリン グレー※写真左、右
片肘と合わせて、長くすることもできます [フレーム]オーク / [張地]ゼラコート：ビニールレザー ブラック※写真中央
創ることの楽しさ、生み出すことの苦しみ。
さまざまな経験を経てカタチになったものには、
いつまでも変わらない普遍の価値があります。
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シンプルだからこそ長く使えるチェア。
MARUNI60は、1960年代に製造・販売をしていた
「No.79（みやじま）」と呼ばれる商品の復刻を軸に生まれました。
昔からの良さも残しつつ、現代に馴染むデザインとなっています。
だからこそ、これからもずっと長く使いたい方におすすめのチェアです。
樹種はオークとウォールナットの2種類。
張地の種類も豊富なので、どんなテイストのお部屋にも
合わせやすいのが特徴の一つです。
単体で使うのはもちろんのこと、片肘に足して2シーターにしたり、
2シーターに足して3シーターにしたりと
引っ越しや模様替えの際に後から買い足したりして
大きさを変えることもできます。
そんな意味でも長く一緒に成長できるチェアです。
1928年の創業以来、「工芸の工業化」をモットーにいち早く近代化を達成し、高品質な 家具の普及に努めてきたマルニ。
日本の洋家具の歴史はマルニから始まった、と言っても過言ではありません。
そのマルニから2006年、60VISIONというパートナーを得て、創業当時の熱い想いを胸にMARUNI60（ロクマル）は誕生しました。
当時のデザインはそのままに、現代の 住環境に合わせてより良い製品へと進化し続けています。
MARUNI60はこれからも、流行に流されないものづくりの姿勢と、原点である創業者の想いと情熱を持ち続けると同時に、遊び心や楽しさという視点も忘れず、豊かな生活に繋がるような挑戦を続けていきます。