身体が包み込まれるような美しいボディーラインの｢DELPHI｣ワークチェアはそのどこか未来的なデザインで単調になりがちらオフィス空間をドレスアップしてくれます。
車や電車･地下鉄と座って移動することが増えた現代において､歩く機会が減った事は､利便性と同時に腰痛のリスクを高める事になります｡
例えば､椎間板の内圧変化を測定した実験では､立っているのに比べて座っている姿勢では約40％も内圧が上昇し､椎間板に負担がかかっているのです｡
これが､身体に合っていないチェアであれば数値はもっと高いはずです｡腰にとって座る事は楽ではなく､負担なのです｡

ワークスタイルの変化とユーザーの身体にあった姿勢を満たすためアジャスタビリティー(適応性)を持ったDELPHI / デルフィのポイントは以下の三つ！
背もたれが40°の範囲で稼働するシンクロリクライニング機能
座面は腿の裏を圧迫しない「シンクロリクライニング機能」が備わっています。
背もたれの傾斜角度は８段階で固定可！
座面は39cmまで下げることができます。
ロッキングはテンション調節もできます。
操作がしやすい大きなレバーでロッキングテンションの調節も座面昇降も楽々！